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主にゲームと映画についての雑記。

BFVの初期武器と兵科ごとの戦い方メモ

 ハァイ、ジョージィ!BFVやってる?(排水溝) えっやってない?今なら値段安いよ。やるんだ。やれよ!

 ということでBFVをこれから始める方向けに、従来作との違いや兵科ごとの特徴について少しメモしておきます。一時間位で書き上げるつもりだからあとはwikiでも読んで(丸投げ)

もくじ



突撃兵



い つ も の

親の顔より見た兵科


 突撃兵は代々バトルフィールドでは歩兵戦を担うメインの兵科です。とりあえずコイツ。まずコイツ。突撃兵が多いチームが勝つ(大胆発言)
 BFVは前作BF1から諸要素を色濃く受け継いでいるので、対戦車と接近戦をこなしていく戦場の花形というポジションはとくに変わっていません。

 ただ、メインで持てる武器がアサルトライフルセミオートライフルになったので、近距離戦というよりはやや距離をとって戦う兵科になった感はあります。また、建築要素が追加されたので敵の土のうや塹壕をブッ飛ばす役割も実質的に負うかたちになり、敵の守りを突き崩す非常に重要な兵科になりました。突撃兵が多いチームが勝つ(事実)
 他の兵科と比べると、敵とサシで撃ち合ったときの勝負に強く、一対一での中距離戦ならまず突撃兵が勝つと言っても過言ではないと思います。対集団戦では援護兵に劣りますが、銃も使いやすいものが揃っていて幅広い状況に対応できる兵科ですね。まずは突撃兵からプレイすることをおすすめします。

 コンバットロールは二種ありますが、どちらを選んだからといってガジェットが持てなくなるとかいうのは無いので好みで選ぶといいと思います。

 初期状態だと軽歩兵が選択できますが、弾を回収しやすかったり体力の回復量も多いので結構粘り強く戦える印象です。BFVではダメージを受けるとある程度以上は自然回復しないので、 治療キットの節約という意味でも多少融通が利く兵科ではあります。まあ自然回復量多くても死ぬときは死ぬんだけどね


Sturmgewehr 1-5


 なんで末期ドイツの急造ライフルが初期装備なんですかねぇ…(困惑)

 30+1発装填、威力もレートも中ぐらい。まあまあっすね。特に言うこともない…(解説放棄)
 特別言うことがあるとすれば、BFVの初期装備は専門技能(武器のカスタマイズみたいなもの。性能がアップグレードされる)が最初から解放されきっているので、別の武器が解除されてもしばらくお世話になることがありますね。


次に解除される武器

 突撃兵のランクアップでまず解除される最初の銃がセミオートのGewehr 43ですが、現状どのような距離でも敵を三発以内でキルできるという不思議な威力をしているのでマークスマン気質の人には特におすすめできる武器です。最初のうちは近距離戦のSturmgewehr 1-5、遠距離のGewehr 43と使い分けることで、マップに応じた戦略を練りやすいという突撃兵の長所を感じられると思います。
 ただこのGewehr 43、なにしろクリップ装填で10発しか入らないというネックがあるので、専門技能で脱着マガジン式にするか何かしないとリロードで若干厳しいところはありますね。

 ToWで追加され現在購入できる武器としてはAg m/42MAS 44がありますが、どちらも使い方によって優秀な成果を残してくれるいい銃です。
 Ag m/42は全距離四発キルのわりには装弾数10発とやや扱いづらさが目立つものの、二倍スコープは見やすいものになっており弾速・レートどちらも優秀で当てやすい。MAS 44は突撃兵でアンロックされるバランス型セミオートのTurnerとそう変わらない性能なんですが、Turner自体がそれなりに強いこと・コインで買えばすぐ手に入ることを加味すると十分購入を検討する価値はあります。


衛生兵



 戦場の人気者こと衛生兵です。いるかいないかでチームの打たれ強さがかなり違います。
 治療キットをイチローみたいな強肩で送球することでも有名ですね。味方に過たず飛んでいくのでコントロールも優秀。バタコさんかな?

 BFVではいつもの不思議物質が詰まった注射器を標準で持っているので、とくにガジェット枠を使って装備する必要はなくなりました。瀕死の味方に近づいてボタンを単押しするだけで蘇生できます。また、衛生兵に近寄ってボタンを押すと回復アイテムをもらうことができるので、忙しそうだったら勝手にもらっていきましょう。スッていっても別にカルマは下がりませんし。

 ガジェット面では、スモークグレネードを撃ち出せるランチャーを持ち敵に肉薄するチャンスを作り出しやすいところがポイントになります。あとは治療キットを自分にいくらでも使うことができるので、少ダメージでも気兼ねなくパックの封を切れるところが優秀ですかね。
 攻撃側はなかなか敵に突っ込んでいくことが簡単にできない場面もあるので、そういうときにスモークを使ってやるといった戦端をひらく役割もあります。突撃兵と併せて攻撃側の要と言える立ち位置にあるでしょう。衛生兵が多いチームが勝つ(二度目)

STEN

 史実では水道管だの、くさい銃(ステンチ)などとひどい言われようですがBFVではバランス型の扱いやすいSMGになっています。
 比較的低レートで威力もそう高くなく、煮え切らない性能と言えなくもないですが、反動はかなり控えめで使いやすい部類です。まずはこの一挺ですかね。


次に解除される武器

 ランクアップで解除されるSuomi KP/-31は、初期状態でこそまあまあの性能なもののレート強化を取得すると気が狂った発射レートで弾をぶちまけるためトリガーハッピーな方にはぜひおすすめしたい一挺です。所持弾数がみるみるうちに蒸発するけどだいたいこれ握っとけば近距離はなんとかなる(適当)
 50発ルートも魅力的ですが、のちのち50発装填にできるSMGはいくつか出てくるのでとくにこだわりがなければレートを上げて使ったほうが最初は楽だと思います。

 ToWで追加された銃は2019/06/09現在でZK-383Commando CarbineM28 con Tromboncinoの三種類。
 どれも性格が全く違う銃ですが、概して中距離戦に向いた性能となっているのでやや遠くの敵に弱い衛生兵としては手に入れて損のない武器ではないかと思います。ZKはバイポッド付きのサブマシンガンで反動を抑えながら中距離の敵を狙うことができ、カービン二種は安定して当てやすい精度と威力がありますね。

援護兵



 弾!制圧!スポット!弾!制圧!スポット!

 歩きながらADSできるLMG、バイポッドで設置して制圧射撃ができるMMGの二種を持ったゴリマッチョ。いつもの援護兵です。
 味方に弾をバンバンぶん投げ、あるいは設置した箱でガジェットの残弾も補充させることができるほか、建築スピードが圧倒的に早い守りの達人。ビークルの修理もおまかせ、ロールを機関銃手にすれば制圧射撃で敵をスポットすることも可能とまさに対多人数のエキスパートですね。援護兵が多いチームが勝つ(もうとりあえず言っとけ)

 BFVの兵士たちは基本的に所持弾薬が少ない状態でスタートするので、援護兵のパックは従来作より大きな意味を持ちます。箱を置けばすぐに群がってきますのでどんどん置いてあげてください。汗臭そうに見えますが戦場太郎たちはお腹をすかせたヒナです、かわいがってあげてくださいね。
 ポイント獲得源の弾薬パックの需要がいつでもある関係上、援護兵はランクを上げやすい兵科でもあるのでまずは援護兵から始めるのも悪くないかもしれません。


KE7

 アサルトライフルというかバトルライフルというか、その中間というべきか。バイポッド付きの分隊支援火器です。
 装弾数がそう多くはないため撃ちまくれるわけではないものの、バイポッドを使って高精度でフルオート射撃を可能とするため使い勝手は非常に良い部類でかゆいところに手が届きます。味方と一緒に最前線で戦っていける突撃型の一挺だと言えますね。

次に解除される武器

 MMG(ミディアムマシンガン)のMG 34が解除されます。
 コイツ、というよりMMG全体がかなり特殊な武器で、バイポッドを展開しない限り腰だめ撃ちしかできないという縛りがあるためにかなりトリッキーです。どっしり待ち構えるぶんにはいいですが、敵に追いかけ回されたりするときは咄嗟に伏せたり委託できる段差を探す機転が必要になってくるでしょう。  ただしその装弾数は凄まじい制圧能力があり、真正面からMMGに挑みかかれば数人まとめて葬り去られることは間違いなし。防衛では欠かせない存在であることは間違いありません。


 ToWで追加されたのはLMGのLS/26、MMGのVGOM1922 MGの三種。

 LS/26は正直扱いづらいものの、レートに関しては非常に優秀で突撃には有用です。
 一方、MMGのVGOとM1922は比較的素直でおすすめできる類ですね。MG 34と比較してこの二種のMMGは継戦能力が高いので、選択肢を早期に増やすという意味でもMMGを優先して解除すると良いかもしれません。VGOは装弾数が多いわりにマガジン式でリロードも手間取らず、レートは高め。M1922は初期状態で150発、強化すると250発装填(!)とかいうふざけた弾薬量になりますので、僕としてはぜひ入手すべきとおすすめする一挺です。


斥候兵


 スナイパーライフルを持った偵察担当。いつものごとく、敵と距離をおいて戦っていくこととなります。

 本作BFVでは個人でのスポットシステムが廃止されてしまったので、味方に敵の位置を知らせるためには斥候兵のガジェットが必須となります。チームに必ず数人はほしいところ。
 ただし依然として手数が少ないために斥候兵が多すぎると敵の勢いを削げない欠点は残っているので、状況を見て出したほうがいい兵科ではあります。斥候兵が多いチームが負ける(辛辣)


Lee-Enfield No.4 MkⅠ


 まーたリー・エンフィールド使ってんのかオメーは!飽きねえな!(ちなみにこのあと1958年まで制式)

 前作BF1で登場した初期銃器・SMLE Mk.Ⅲから銃身等を変更したNo.4の初期型がこのMk.Ⅰですね。ゲーム内の性能でもそう変わったところはなく、コッキング速度と装弾数に秀でる立ち位置も変わってません。
 ただ、胴体でも一撃死が発生する最適距離システムはなくなったのでよりしっかりと狙う必要性は高まりました。

次に解除される武器


 次に解除されるのはセミオートのModel 8。比較的接近戦に向く銃で、正確に当てられるならば突撃にも使いうるポテンシャルがあります。ただ装弾数5発が若干痛いところ……。

 ToWによる追加はボルトアクションのROSS RIFLE MK ⅢセミオートのSelbstlader 1906、ピストルカービンP08 Carbineに対戦車ライフルのBoys AT Rifle

 どれも面白い銃ですが、Selbstladerはのちのち解除されるZH-29と同じく全距離2発キルを有しているため優先度は高めではないかと思います。P08は斥候兵が苦手とする近距離戦での対応力を大幅に上げてくれるため非常に高い価値があります。100m以内胴体一撃を持つBoysも良い(え?戦場太郎の倫理観はガバガバだから対戦車ライフルを人に撃ったりしても気にしないよ)。
 対戦車ライフルはそう与えられるダメージが高いわけではないものの、装甲を貫通するのでビークルに対して嫌がらせのごとく撃ち込んでやるといった用途もありますね。

まとめ


 実を言うとBFVは初期で迷走しまくっていた部分があるのですが、銃器バランスは結構よく、過去作ほどにぶっ壊れた武器というものがないところは非常に良いところなんじゃないかなと思っています。
 フルプライスでは勧めづらいですが、セール時期であればじゅうぶんおすすめできるので興味があれば始めてみると良いと思います。

 みんなもBFV買って僕と一緒に土嚢を積もうね……