【steam】おれは2020サマーセールのためカムバックした
よくきたな。おれは逆噴射エイク郎だ。最近はまだ見ぬステキなお菓子のフレーバーを探してルンパランドを旅していたのだが、steamや各プラットフォームでかいさいされるサマーセールのために帰ってきた。久々に記事をかくことになる。
ルンパランドはふしぎなところで、おれがノリノリのBGMを聞きながら旅しているとなんかトゲの床があったり決まった歩数でパズルを解かないと雷が落ちてきたりしたしホットなベイブがターン制ストラテジーを延々ソロでやっていたりする刺げき的なMEXICOだった。おれはだれも立ち入ったことがないようなところを目指していたつもりだったが、すごい勢いで岩にヤクザキックしながら突進していく白ジャケットのやつとかがいたので意外とルンパランドは秘境ではないのだろうかと訝しんだ。もしくはここはルンパランドではないのかもしれない。
話を戻す。おれは以前steamのソフトでおすすめのやつをなんかする記事を書いたが、ずっとインターネットが引かれていないルンパランドに行っていたので最近のことはよくわからない。よっておれは最新のゲームとかではなくおれが遊んでおもしろかったゲームの話をする。サマーセールの参考にしてもいいし、しなくてもいい。パンケーキでも作りながら読め。
続きを読む推しを心配するなら陰謀論ぶん投げて推しの配信を見ろ
あまりこういう記事は書くべきではないし、こういう引用も晒しじみていてネチネチして暗いのであまりしたくないのだが、書いておく。
最近こういった「曖昧な情報に立脚して、"私は心配なんだよ!""私は業界を変えていきたいんだよ!"という錦の御旗を掲げて斬っていこうとする」輩がめちゃくちゃ多い上に、あまつさえライバーのアカウントにリプライぶら下げて論争やってるやつまでいる始末なので、そこを含めて書く。
これは、ある記事の曖昧さや仕組まれた陥穽について言及させていただくと同時に、「心配」の名のもとに当の推しの足を引っ張り続ける現状に疑問を呈す記事である。
記事の中で、鳴神裁およびいくつかの不愉快な文言に関する言及があり、この記事自体もかなり長くなっているので、最初から最後まで読むかは各々方におまかせする。私が主張したいお気持ち表明はまとめに置いておくので、そこだけ読んでいただいても結構である。
忌録"みさき"(文学極道投稿版)についての考察
みさきという小説がある。
これは厳密にはモキュメンタリーというべきか、ある架空の事件にまつわる資料をまとめて小説の体としたものである。のちにこの小説を含めて忌録という短編集が出版されている。
この"みさき"についていろいろ調べてネットでわかったことや自分の考察をふせったーにまとめていたものを、ブログ用に少し加筆修正してここに残しておく。
あ、一応先に断っておきますがあくまでも勝手に僕が言っているだけのことなので公式解釈でもなんでもなく、ジョン・ドゥに笑って見てもらう程度の意味合いしかないです
※あとすんげえネタバレなので注意
驚くほど酒に弱い僕が酒を飲もうと模索した覚え書き
法的に酒が飲めるようになってから8年くらい経った。酒を飲んでみたいという興味もあった。飲んだ。だが酒の飲み方がヘタクソだった。調子に乗ってトイレと友達になったことも何度かあった(自分が下手な自覚はあったので、他人と飲むときはノンアルにした)。そして何より僕はほろ酔い1缶で酔いつぶれるほど酒に弱かった。たぶん僕のキャラシ作った奴がアルコール耐性のステ値でファンブルしてたんだと思う。
そんなこんなでどうしてもうまい酒の飲み方を知りたくて酒と悪戦苦闘して、自分なりの酒の飲み方を見つけたのでエントリに投げる。まあ飲める人はクソザコナメクジがなんか言ってるぞくらいに思ってくれたらいいなと思う。
WARZONEでおまえは過酷なMEXICOをサヴァイヴァルする
よくきたな。おれは逆噴射エイク郎だ。おれは毎日すごい量のツイ0トを投稿しているが、だれにも読ませるつもりはない。仕事に追われて気がついたら前のエントリから4ヶ月くらい経っていて、そんなこんなの間に同期や推しのクリエイターがどんどん結婚してBABY ができたりするのに焦っていたりはしない。断じてだ。
※記事のリスペクト元:[逆噴射聡一郎先生](https://diehardtales.com/n/ncf1198d9e570)
独特な観点からレビューをおこなう社会派コラムニスト。しんのおとこでありゲーマー。
おれはさいごにファイト・クラブを観てから・・・・・・労働と残業のかなたにすべての心を置いてきた。コピー・コピー・コピー。そうやっていつのまにか飼いならされ、しんのおとこの魂はねむり続けていた。SAYONARA・・・・。だが最高のインタラクテブゲーム、Sayonara Wild Heartsがとうとつに姿をあらわし、テクノバイクに乗りてきめんにアガル音楽をブンブン鳴らしながらおれのたましいに火をつけ去っていった・・・・・。
そしてふたたびGET WILDしたおれの前に立ちはだかったのがCall of Duty Modern Warfare WARZONEだ。Call of Dutyといえばどう考えても人を殺すための構造をしていて三秒以上たちどまっていると爆発するパイナップルやリンゴが転がってくるテレビ局にとつげきしたり、足が速い青ジャージを追って紛争地帯をアリス・イン・ワンダーランドするゲームであることが世界的にしょうめいされているため、おまえも名前を聞いたことくらいはあるだろう。ちなみにこのタイトルはかつてそんざいしたModern WarfareをModernにしたリブート版で、同じ名前だがR・E・A・Lな現代の対テロ戦争を対象としたストーリーになっているため中身は違う。おれはしんのおとこであるのですでに購入しており、ジンをちびちびやりながらたまに起動して遊んだりしていた。
ところが、WARZONE・・・・・こいつが追加された。これは完全に特しゅなモードであり、最近流行りのバトルロワイワルだが、なんとスタンドアロンで無料配信もされている。通常、F・P・Sの対戦はチームごとに分かれたり分かれなかったりし、決められた中程度のマップないでGUNを撃ちたたかう・・・だが、WARZONEは違う。お前をふくめ150人ものMEXICO人がこう大なマップに放逐され、最後にのこるしんのおとこをきめようじゃないかとゆう野蛮でバンデラスなルールになっている。おれはこの危険なニオイにつられ、ウルジクスタンへと身を投じていった・・・・。
今回はそんな生き残りをかけたたかう真の男のためのゲーム、CoD MWのWARZONEモードの話をする。